長崎市議会 2021-06-16 2021-06-16 長崎市:令和3年建設水道委員会 本文
今、深堀地区、フレスポ深堀、それから長崎記念病院、それから銀行とかもありまして、いわゆる高齢者の方、公共交通を利用する方は、ほとんどがバスを利用してフレスポに行ったり病院に行ったりとかするんですけれども、実はコミュニティバスが香焼、深堀を通っていくんですけれども、途中に深堀町6丁目という、いわゆる80人ぐらいの世帯があるんですけれども、そこは長崎バスのバス停までが大体私の足で七、八分かかるんですよ。
今、深堀地区、フレスポ深堀、それから長崎記念病院、それから銀行とかもありまして、いわゆる高齢者の方、公共交通を利用する方は、ほとんどがバスを利用してフレスポに行ったり病院に行ったりとかするんですけれども、実はコミュニティバスが香焼、深堀を通っていくんですけれども、途中に深堀町6丁目という、いわゆる80人ぐらいの世帯があるんですけれども、そこは長崎バスのバス停までが大体私の足で七、八分かかるんですよ。
(3)補助対象要件を満たす医療機関は、現時点では長崎記念病院が該当しております。2.変更内容でございますが、まず、(1)課題といたしまして、医療資源の偏在が上げられます。中央部等の地区に比べまして、琴海及び外海地域や南部地区は医療資源が限られているため、輪番病院や夜間急患センターへの救急搬送に時間を要している状況でございます。
(イ)長崎記念病院につきましては、総事業費2,800万円に対し補助額2,200万円で、整備機器は診断及び処置に使用する1)手術用内視鏡ビデオシステム並びに処置に使用する2)外科用エックス線テレビシステムでございます。なお、各機器の詳細及びイメージにつきましては、資料に記載のとおりでございますので、ご参照いただければと思います。 資料の3ページでございます。
81 ◯梅原和喜委員 地域医療関係で、南部地区は名前を申し上げますと、長崎記念病院が1カ所ということで、年末年始は地方から帰省客もたくさんいらっしゃいます。
なぜかと聞くとやはり人口減少と子どもの数が減っているということで、南部地域も病院も長崎みなとメディカルセンターがメーンになっていて、緊急の総合病院というと長崎友愛病院がもう緊急を受け付けない、長崎記念病院しかないということで、医療の充実もこの子どもをみんなで育てる、特に子どもを持っている親御さんについては、産婦人科、それから小児科の病院が少ない、医療が充実していないというと子どもが育ちにくい、子どもを
130 ◯梅原和喜委員 それから、ここの8ページに病院群輪番制病院の位置図がありまして、ご存じのように、南部の三和地区の病院が救急医療を、医者の数も足らないということで、もう辞退されている状態が続いていまして、長崎記念病院が頑張っているところなんですけれども、逆に、今から新しい病院を開設するときに、輪番制病院に入ってもいいよという声がもし上がったときにどうなのかな
しかし、橋を渡って主に行きたいのは、名前を挙げて悪いけれども長崎記念病院であるとか三和の南総合事務所までね、これをつなげる方法を考えろと、今路線バスがあろうとそれはそれでいいじゃないかと言っているんだよ。それを答弁聞いていたらさ、時間の無駄。やるならやる、検討するなら検討する、要は検討したけれどもここにはこれ以上の行政の負担ができませんからしないんですと、はっきり言いなさいよ。
そういう中で、今光風台病院と長崎記念病院が協力医療機関として診断をしていただいて、療育までしていただくという形にはしているんですけど、ただ協力依頼機関といっても、ハートセンターの診療所の医師がいろいろそこの病院のドクターに指導しながら診察をしているというような状況ですので、なかなか広がっていかないというのは、確かにそういうことだろうと思います。
この分については、今ハートセンターの診療所だけじゃなくて、民間でも診療、療育というのを光風台病院のほうとか、長崎記念病院のほうでもしている。そういった民間の輪を広げるというところもあるし、やはり育成ですね。小児科の中で発達障害を診れるドクターを育成するということで、やはり長崎大学の医学部とも連携をとっていく必要があろうかと思います。
31 ◯堤 勝彦委員 私、5ページの件で、質問というよりも、感謝申し上げたいというか、南部地区には、今まで、先ほどの説明でもありました、質問でもありましたように、中央地区は、大体充実していますよと、ただ、南部がちょっと手薄かったということで、今回、長崎記念病院が、こちらを受けてくれるということで、我々、南部の住民も大変ありがたいと思っておりますので、この
1つは社会福祉法人恩賜財団済生会支部済生会長崎病院、それから社会医療法人長崎記念病院、3つ目が医療法人光善会長崎百合野病院でございます。 以上でございます。 33 ◯山口政嘉委員長 ほかにありませんか。
174 ◯中西敦信委員 中央総合事務所のところは1人当たりの持ち件数の回答はなかったんですけれども、人口が一番多いから、どうなんでしょう、それでも100件超えているんじゃないかなと思うんですけれども、多分、南総合事務所で多いのは長崎みなとメディカルセンターでありますとか、長崎記念病院、そういう入院の保護世帯が多いから持ち件数が多くても病院との連携でケースワーカー
(イ)長崎記念病院につきましては、総事業費3,520万8,000円に対し、補助額2,160万円。整備機器は、診断及び処置に使用する1)電子内視鏡システム、またレントゲン撮影に使用する2)デジタルX線撮影装置でございます。次に、資料3ページの中ほどになりますが、(ウ)長崎百合野病院につきましては、総事業費3,240万円に対し、補助額2,160万円。
そして有床の時代に実際に利用がほとんどないといったような状況を踏まえながら今無床という状況になっておりますけれども、一方で今診療所としては非常に地域の皆さんに利用していただいておりまして、そこから長崎みなとメディカルセンターであったりの長崎記念病院であったりへのそういった紹介の流れというのもできてきています。
これがお医者さんは、たしか長崎記念病院からなのかどうか、私は昔の話しか記憶にないんだけど、そうしたときにその長崎記念病院になる前は、たしか家から通っていたお医者さんという時代までしか知りません。
また、南部地区の拠点病院である長崎記念病院への支援を行い、南部地区の救急医療体制の維持に取り組みました。次に、評価(問題点とその要因)でございますが、長崎みなとメディカルセンターにおいては、24時間365日救急医療体制を維持し、増加する救急搬送に対応しているものの、救急専門医の確保ができていないことから、目標としているER型の救命救急センターの設置には至っておりません。
その後は、今度は療育訓練ということで、セラピストであります作業療法士あるいは言語聴覚士、こういった方々がそういった子どもさんたちが日常生活を送るためのさまざまな訓練をしていくという形になりますけれど、それはハートセンターでもやっておりますし、今、協力関係にあります北は光風台病院、そして南は長崎記念病院、こういったところとも連携しながら、再診の分とその後の療育訓練をやっているという状況です。
この医療体制について最後になりますけれども、実は平野議長から貴重な資料をいただいて、長崎大学病院の体制で、長崎医療人育成室というのが民間病院の長崎記念病院内に開設してという記事が長崎新聞の6月6日の新聞記事いただいたわけですけども。それで、医師不足というときに研修医の指導をしながら地域医療に臨む。指導をすると同時に実践でも働いてもらう。
ハートセンターだけじゃなくて南部の長崎記念病院、光風台病院でそれぞれ子どもたちが診断を受ける場所という、機会というのはふえてきているというのはわかるんですけれども、以前やはりこのハートセンターを希望されるといったときにかなり1カ月2カ月待たないといけないという状況があるというふうに最近も聞いたんですけれども、やはり事業課が予算化されていますけれども、なかなかそういう専門医の確保というのは市がしたくてもできないこともあるのかもしれないですけれども
また、南部地区の拠点病院である長崎記念病院への支援を行い、南部地区の救急医療体制の維持に取り組みました。次に、その下の欄、評価(問題点とその要因)でございますが、長崎みなとメディカルセンターにおいては、24時間365日救急医療体制を維持しているものの、救急専門医の確保ができていないことから、目標としているER型の救命救急センターの設置には至っておりません。 次に、196ページをごらんください。